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とちのきファミリーランドの人気遊具「スーパースイング」お別れ、来月2日引退

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 宇都宮市西川田の県総合運動公園内の遊園地「とちのきファミリーランド」で約30年間、人気を集めていた遊具「スーパースイング」が、県総合スポーツゾーン整備に伴い、9月2日に運転を終了する。新設の新スタジアムへの連絡橋整備に伴い、用地確保のため撤去が決まった。同遊園地ではファイナルイベントとして30年間の利用者数を予想するクイズを実施している。応募は31日まで。

 遊園地のオープンは昭和54年。スーパースイングはその10年後に登場した。遊園地内に13種ある乗り物系アトラクションの一つで、座席が5メートルの高低差で上下しながら回転。「絶叫系」として人気を集めた。

 30年間で計280万人が利用したが、平成31年に完成予定の新スタジアムと県総合運動公園陸上競技場を結ぶ連絡橋の予定地にあり、撤去が決まった。遊園地の敷地は北側に広がり、遊園地を管理する県民公園福祉協会はスーパースイングに代わる新たな遊具を検討中だ。

 運転終了を知って訪れた下野市の小学3年、佐藤一紀(いつき)君(8)は「スーパースイングが大好き。なくなってしまうのはとても残念」と繰り返し乗って遊んだ。

 利用者数予想クイズは30日までに約600通の応募がある。正解者には乗り物の利用券を進呈。同協会の関口忍主査は「夏の最後の思い出に乗ってほしい」と呼びかける。(松沢真美)

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