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京都産原料100%使用のビールプロジェクト始動 JAやキリン、京都府と連携

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 府やJA京都、キリンビール(東京)など産官学が連携し、京都産の原料だけを使ったビールの製造を目指すプロジェクトが30日、発足した。平成32(2020)年に販売する。

 プロジェクトには京都学園大や黄桜(京都市)、府内のクラフトビール各社など19の自治体、団体・企業が参加する。京都は約140年前に政府の醸造所でビールが製造された歴史がある。国産原料100%のビールをつくる取り組みは珍しく、今回は原料となる大麦は亀岡市で、ホップは与謝野町で生産されたものを使う。

 京都市内で行われた発表会で、プロジェクト事務局代表の篠田吉史・京都学園大准教授(発酵醸造学)は「京都でビールを軸とした経済モデルを構築したい」と抱負を語り、山内修一副知事も「(京都から発信する)地方創生のモデルになる」と期待感を示した。

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