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科学の扉、スライムで開く 甲賀で龍谷大院生ら招き実験教室

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 小学生に理科に興味を持ってもらおうと、甲賀市内の学童保育所が29日、龍谷大学(大津市瀬田大江町)の大学院生らを講師に招き、実験教室を開いた。「スライム」作りなどを通して、科学実験を楽しんだ。

 水口児童クラブと綾野児童クラブ(ともに甲賀市水口町八坂)の小学生約170人が参加。龍谷大大学院理工学研究科物質化学専攻の大学院生ら13人が、講師を務めた。

 最初に水口児童クラブで児童らにスライムができる仕組みをスライドを用いて解説。「洗濯のりはすごく細かい糸のようなもので、糸どうしをくっつける化学物質を加えることでスライムができる」などと説明すると、児童らは熱心に疑問点を質問していた。

 続いて隣接する綾野児童クラブに移動し、実際にスライムを作成。独特の触感を楽しんでいた。

 参加した市立綾野小4年の江頭一星さん(9)は「白衣の学生はすごく頭が良さそうに見えたけど、優しくて面白かった」と話していた。

 講師を務めた同研究科修士課程2年、前田博之さん(24)は「分かりやすい言葉で説明するのが難しかった」と話していた。

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