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祭りの活気、次代へ 綱島・諏訪神社例大祭 神奈川

平成最後の例大祭。境内は熱気に包まれた=26日、横浜市港北区(宇都木渉撮影)
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 神奈川県内有数の盛り上がりをみせる夏の祭り、「綱島諏訪神社例大祭」が25、26日に横浜市港北区の東急東横線綱島駅周辺で開かれた。

 例大祭は、昭和48年に現在の神社本殿が再建されたことを受けて49年から始まり、今回で45回目。地元の自治会や商店会などによって毎年8月最後の土曜、日曜の2日間に行われる。

 26日は午前10時半ごろから、子供みこしを含む13基のみこしが境内に集まる「宮入り」が始まった。約800人の担ぎ手が、厳しい残暑のなかを「わっしょい、わっしょい」などのかけ声とともに、通りを練り歩き、すべてのみこしが境内に集合すると盛り上がりは最高潮に達した。

 綱島連合神輿(みこし)会の会長、吉原靖彦さん(77)は「今年は平成最後のお祭り。元号が変わっても、若い世代に伝統文化を伝えていきたい。豪雨災害の被災地への思いも込めた」と話した。

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