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ギンガオサイチョウ巣立ち 埼玉県こども動物自然公園で繁殖成功

ギンガオサイチョウのヒナ(右)と父親=19日(県こども動物自然公園提供)
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 県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)はアフリカ東部に分布するギンガオサイチョウのヒナが巣立ちしたと発表した。国内の動物園で繁殖の成功は初めて。

 ギンガオサイチョウはケニアなどの森にすみ、サイの角に似た角のような飾りを持つサイチョウ科の鳥。繁殖に成功したペアは平成23年から飼育。4月25日から雌が巣箱にこもり、6月9日にヒナの鳴き声を初めて確認。今月13日にヒナが巣箱から出て巣立ちした。この間、雄が雌とヒナに餌を運んでいた。

 同園は、「今年はギンガオサイチョウの部屋を黒い幕で囲み、落ち着いた環境にしたことが繁殖成功に影響したかもしれない。ヒナと子育て上手の両親を見に来てほしい」と話している。

 ヒナの成長の記録を飼育員が紹介するお話会が9月2日午前11時半からクジャク舎で開かれる。

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