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SL「ぐんま」で統一 JR秋の臨時列車

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SL「ぐんま」で統一 JR秋の臨時列車

 JR東日本高崎支社は24日、秋の臨時列車(10月1日~11月30日)の管内の概要を発表した。

 運転本数は、上越新幹線が前年比11%減の134本▽北陸新幹線が同27%減の529本▽在来の特急列車が同率の14本▽在来の普通列車が同7%増の62本。

 人気が定着しているSL(蒸気機関車)は、上越線で20本、信越本線で5本を走らせる。列車の名称については、上越線の「SLみなかみ」「SLレトロみなかみ」を「SLぐんまみなかみ」、信越本線の「SL碓氷」「SLレトロ碓氷」を「SLぐんまよこかわ」に変更する。

 同支社では、2両のSL(D51とC61)を保有し活用していることから「SLイコール群馬をアピールするため、『ぐんま』で統一した」と狙いを強調。信越本線では「碓氷」が読みにくいことから、下り終点の横川駅から「よこかわ」を採用した。

 同支社が保有する観光列車「やまどり」もフル回転で活用する。これまでの八王子エリアや千葉エリアからの運転に加え、新企画として11月3、4、10、11日には大宮-中之条間に「四万温泉やまどり」を運行する。2020年の群馬デスティネーションキャンペーンを念頭に、「四万温泉を強くPRしていく」としている。