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「淡路人形」鮮やかに 南あわじで児童の絵画展示

淡路人形浄瑠璃資料館で開催中の「子どもたちの淡路人形浄瑠璃絵画展」=南あわじ市市三條
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 国指定重要無形民俗文化財「淡路人形浄瑠璃」の人形を島内の小学生が描いた絵画展が、南あわじ市市三條の市淡路人形浄瑠璃資料館で開かれている。9月30日まで。

 今年は、昨年の3倍以上に及ぶ280点の応募があり、うち1点を特選、19点を入選とし、先月22日の淡路人形浄瑠璃後継者団体発表会で表彰。絵画展では、それらを含む全作品を展示している。

 児童らは小学校などへの出張公演や人形の貸し出しなどをもとに、水彩画や版画で表現。どの作品も色彩にあふれ、人形の豊かな表情を再現している。同館の中村勝年館長は「出展が多かっただけに例年以上に力作がそろった。ぜひ見てほしい」と話している。

 また、同資料館では「土文芸淡路雑俳史奉額展」も合わせて開催。昭和11年から50年にかけ、島内の神社・仏閣に奉納された「淡路雑俳」の結果を記した額が展示されている。10月28日まで。

 月曜休館(祝日と重なる場合、翌火曜休み)。午前10時~午後5時。問い合わせは同資料館(電)0799・42・5115。

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