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AEDで救命のレッズサポーターに感謝状 佐々木さん「当たり前」

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 突然、意識を失った男性を救助したとして、さいたま市緑消防署は23日、同市緑区の会社員、佐々木章さん(61)に感謝状を贈呈した。佐々木さんは「目の前の命を救うのは当たり前。多くの人が救命できる状態になっていることが望ましい」と語った。

 市によると、佐々木さんは7月8日午後6時55分ごろ、同市緑区原山の「長崎屋MEGAドン・キホーテ浦和原山店」で、意識を失って心肺停止状態になった50代の男性に対し、自動体外式除細動器(AED)を使って意識を回復させた。

 サッカーJリーグ、浦和レッズのサポーターでもある佐々木さんが救命活動に取り組むようになったきっかけは、元日本代表で松本山雅FCに所属していた松田直樹氏の急死。横浜マリノス時代に「ミスターマリノス」とも呼ばれたが、7年前、練習中に心肺停止で亡くなった。

 佐々木さんは23日、「まだ松田氏と対戦したかった。(レッズの選手が松田氏を)きりきり舞いにさせてゴールを奪うところが見たかった」と語り、松田氏の死を改めて惜しんだ。

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