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九電・池辺社長、くだけた演出 社員向けテレビ始まる

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九電・池辺社長、くだけた演出 社員向けテレビ始まる

「KAZサイト」をパソコンで見る九電社員 「KAZサイト」をパソコンで見る九電社員

 九州電力の池辺和弘社長が社員にメッセージを発信する社内テレビ番組「KAZサイト」の1回目が22日、放送された。地域の発展が九電の発展につながるといった真面目な内容を、くだけた演出にのせた。

 番組は、ポップ調にアレンジした社歌「九州電力の歌」で始まった。池辺氏の横顔と共に、「Let’s do it」など、英語のメッセージがちりばめられた。

 演出の意図について池辺氏は、番組の中で「社長がここまでやるんだから、(社員も)思い切ってやってみよう、という雰囲気を作りたい」と語った。

 さらに「自由な雰囲気の中、対談も取り入れるなど、社員の皆さんとつながるサイト(拠点)を目指したい」と語り、各地の支社や拠点に出向いての収録に意欲を見せた。

 テレビ番組は、瓜生道明会長が社長時代に始めた「週刊瓜生通信」を踏襲した。羽目を外さない瓜生氏と、演出にも気を配る池辺氏と、好対照な中身だった。