PR

地方 地方

群馬県立60校の塀の安全性に問題

Messenger

 大阪北部地震で、小学4年の女子児童が倒壊したブロック塀の下敷きとなり死亡した事故を受け、県教育委員会は21日、県立高校など84校のブロック塀を調査した最終結果をまとめ、60校(全長1万5841メートル)で建築基準法に適合せず、安全性に問題があると発表した。

 県教委は順次対応する方針だ。

 専門的な知識を持つ県教委の職員らが6日までに詳細な調査を終了した。ブロック塀があるのは61校。ほぼ全ての学校で問題が見つかったことについて、県教委は「全国的にみても問題のある割合は高いと思う」としている。

 高さに問題があったのは36校、劣化や損傷が確認されたのは53校。県教委は問題のあるブロック塀に注意喚起の張り紙をするなど、応急対策を終えている。

 笠原寛教育長は「予算の問題もあり、優先順位を考えながら対応していく必要があると思う」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ