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完熟の味を堪能して イチジク狩り園、26日開業 神戸・西区

「新鮮なイチジクを味わいに来て」と話すオーナーの田中康晃さん(右)=神戸市西区
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 旬を迎えた完熟イチジクが味わえる「いちじく狩り園」が今月26日、神戸市西区平野町繁田にオープンする。県農業協同組合中央会(JA兵庫中央会)によると、イチジク狩りが楽しめる農園は淡路島以外では県内で初めてという。オーナーの田中康晃(やすあき)さん(46)は「新鮮なイチジクの味を堪能してほしい」と話している。

 田中さんは平成18年に脱サラ後、農業を支援する行政書士として活動するとともに神戸市西区で農業塾を開いた。さらに農業経営にも手を広げ、25年からはイチジクの生産に着手。フルーツの中でも知名度の低いイチジクの魅力を広めようと、イチジク狩りが楽しめる農園を開くことにした。

 同園は約1500平方メートルの敷地にイチジクの木約180本が並び、年間約3~4トンを収穫できる。果実は直径約10センチ、重さ100~200グラムに及び、市販の倍以上もあるという。

 田中さんは「皮ごと食べることができ、ジャムのように甘い」と自賛。「旬は10月下旬まで続く。地面にシートを張っていて土や泥汚れの心配もないので、大人も子供も楽しめるはず」とアピールする。

 40分間食べ放題コースの料金は中学生以上1600円、小学5~6年生1300円、小学4年生以下800円。買い取りは100グラムあたり160円。事前予約が必要。問い合わせは同園((電)078・945・6586)。

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