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「こども県議会」、“中学生議員”が静岡県に要望

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 「県民の日」の21日、県議会議場では全35市町から集まった中学2年生67人が参加した「こども県議会」が開かれた。“中学生議員”は県の未来や理想像、課題について意見を述べ、答弁した川勝平太知事や県幹部らを感心させていた。

 県民の日は、明治9年に当時の静岡県と浜松県が合併して現在の静岡県になった記念日。この日は、一人ずつ「伊豆ジオパークや富士山のゴミ問題を解決してほしい」「住み心地の良さを実感できる県になってほしい」などと県政への要望を述べた。

 質疑応答では、浜松開誠館中の谷口竜平さんが、「静岡茶の良さをそのまま残して国外の人に合うように進化させれば喜ばれるのではないか」と県の方針を尋ねた。川勝知事は「数年前に設けたサポートデスクを活用して、世界への流通を目指している。ご意見を踏まえて世界に静岡茶をアピールする」と答弁した。

 森町立泉陽中の渡辺有梨さんは、防災対策として予告なしの訓練や避難所の模擬体験の導入を提案。難波喬司副知事は「予告なしだと実際に近い訓練となるし、避難所の模擬体験も効力がある」と応じた。

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