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都内で海外疑似体験 英語学習施設、来月オープン

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都内で海外疑似体験 英語学習施設、来月オープン

 都内にいながら海外の疑似体験ができる都の英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京グローバルゲートウエー、TGG)」(江東区)が来月6日に開業するのを前に20日、小学校教員約90人が実際に体験した。

 TGGは小、中、高校生に体験を通して、英語を学ぶ必要性や楽しさを感じてもらい、学習意欲の向上を目指す。

 施設は大きく2つにわけられ、国際線の機内やレストラン、ホテル、医療機関などが再現された「アトラクション・エリア」では、外国人ガイドを相手に日常会話を英語だけで行う。

 さまざまなテーマを英語で学ぶ「アクティブ・イマージョン・エリア」では、この日、プラスチックのコップやバケツなど身近なものを使って効果音を作った。教諭らは指導者の手助けを受けながら、英語で自らのアイデアを発表した。

 中央区立明石小の村上志乃教諭は「英語に加え、主体的に伝えることの大切さも学べる。授業と組み合わせて効果的に活用したい」と話した。