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いじめ・自死に注意促す 仙台市教委、市立校校長会で

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 仙台市立学校合同校長会が20日、開かれ、同市の小中学校で27日から夏休み明けの登校が始まることから、この時期に顕在化しやすい、いじめ問題や自死予防の取り組みなどについて同市教育委員会が情報提供し、注意を促した。

 佐々木洋教育長はあいさつで「夏休みが終わると学校に元気な声が戻ってくる一方、児童生徒の心のバランスが乱れがち。一人一人を注意深く複数の目で見守って、校内で情報を共有し、保護者とも連携し、適正な指導・支援を組織的かつ迅速にはかってほしい」などと、各種連携の必要性を訴えた。

 同市ではいじめを苦にした中学生の自殺が相次いだことから、夏休み明けの対応を重視。市教委では中学生に向けた無料通信アプリ「LINE」などSNSを利用したいじめ相談窓口を20日から開設した。

 会議では、いじめや不登校の未然防止に向け、夏休み明けの児童生徒の生活や人間関係の変化をきめ細かく把握・共有することを要請。SNSやインターネット上の書き込みなどにも十分注意するよう促した。

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