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ソソパークあすオープン 草加市、公共用地リノベーション第1号 埼玉

草加駅東口近くにオープンするソソパーク=草加市高砂(大楽和範撮影)
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 埼玉県草加市が保有する市有地を民間に貸し付けて地域活性化につなげる「公共用地リノベーション事業」を初めて活用した飲食店併設のコミュニティーパーク「soso park」(ソソパーク)が21日、オープンする。場所は、東武スカイツリーライン草加駅東口の駅前通り。運営する奏草舎の塚本正社長(45)は「ここを起点に駅東口を盛り上げたい」と意気込む。

 ソソパークは草加駅東口から徒歩3分に立地。約200平方メートルの土地はこれまでデッキがあり、地元商店街の有志らによる団体がイベントなどを実施してきた。しかし、有志メンバーの高齢化で積極的な活用が難しくなったため、市は公共用地リノベーション事業を活用する民間事業者を公募。その結果、草加市在住の30~40代の7人でつくる奏草舎が選定された。

 運営するソソパークは草加産の野菜を中心に安全、安心な食を提供する「soso cafe」(ソソカフェ)のほか、期間を限定したスペース貸しも手がけるという。奏草舎は今後10年にわたり地域活性化を目指した取り組みを展開する。

 塚本社長は「オシャレなものを買うとなると、都内や越谷レイクタウンに流れる。ソソパークを『オシャレな場所』にし、市外からも買い物客が来るようにしたい」と強調。リノベーション事業を管轄する市産業振興課も「民間の力や若い力を活用し、活気を創出してほしい」と期待を寄せる。

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