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【夏の甲子園】日大三、八回鮮やか逆転 代打で同点、主将が決めた

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 第100回全国高校野球選手権大会第14日の18日、西東京代表の日大三は第3試合で下関国際(山口)と対戦した。2点を追う八回に打線がつながり、一挙3得点で逆転。3-2で勝利し、4強入りを決めた。準決勝は大会第15日の第1試合で金足農(秋田)と対戦する。(上村茉由)

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 二、六回に失点し2点を追う日大三は、下関国際のエース鶴田に六回まで無安打に抑え込まれる。

 しかし七回、中村に安打が出ると勢いに乗り、八回裏、飯村と柳沢の連続安打で無死二、三塁の好機をつくる。打席には代打高木。「相手投手はテンポがいいので、それに負けないように」と初球を振り抜いた。中前に落ちて2点適時打となり、同点に追いつく。

 さらに3番日置の放った打球が一塁手を強襲。三走高木が生還し、逆転した。

 「ここを守らないと、みんなが打ってくれたことが生きない」と九回もマウンドに立った2番手の河村。得点圏に走者を背負うも、最後は三振に仕留め、粘る相手を振り切った。

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 日大三・小倉全由監督「無安打でやられるかと思った。代打の高木は良いところで打ってくれて、河村も最少失点で抑えてくれた」

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 ▽準々決勝

 下関国際  010 001 000-2

 日大三   000 000 03×-3

 (下)鶴田-品川

 (日)中村、河村-佐藤英、斉藤

 ▽二塁打=川上(下)、柳沢(日)

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