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高崎水害危険総点検、203カ所で対応必要の結果

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高崎水害危険総点検、203カ所で対応必要の結果

 高崎市が5~7月に実施した水害危険箇所総点検で、203カ所が何らかの対応が必要と判断されたことが明らかになった。

 内訳は、土砂堆積などが見られた河川30カ所▽市街地の排水対策など19カ所▽傾斜地の住宅団地での擁壁など46カ所▽林道38カ所▽マンホール蓋46カ所-など。

 43カ所では対応が完了。河川については、烏川など6カ所は国、雁行川など20カ所は県に対して対応を要望する。住宅団地の擁壁の危険箇所では大半の38カ所が民有地になるため、所有者に通知する。

 市は平成26年度から浸水災害防止に主眼を置いた総点検を実施している。30年度は延べ1522人の職員を動員。市内151河川の土砂堆積状況などの確認や過去に浸水被害のあった地区の区長への聞き取り調査などを行った。