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【夏の甲子園】埼京対決は浦学が快勝 準々決勝は大阪桐蔭と激突

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 第100回全国高校野球選手権大会第12日の16日、浦和学院(南埼玉)は第2試合で二松学舎大付(東東京)と対戦。三回に2点を先制して勢いに乗り、投げては先発の渡辺が完封。6-0で快勝し、32年ぶりのベスト8進出を決めた。準々決勝は大会第14日の第1試合で大阪桐蔭(北大阪)と対戦する。

 三回、1死一塁の場面で1番中前が放った打球は左中間へ。「抜けろ」との思いが通じ、先制の適時三塁打となる。続く2番矢野にも中前適時打が飛び出し、この回2点を奪う。

 五回には渡辺が左翼線二塁打で出塁。犠打で1死三塁とし、矢野の中前適時打で1点を追加する。さらに、「普段通りを心がけた」という主将の3番蛭間の右翼線への二塁打で1死二、三塁の好機をつくると、敵失で走者2人が生還。六回にも1点を加え、6-0と突き放した。

 先発の渡辺は被安打5、10奪三振で完封。「打たせてとる自分らしい投球ができた。完封できてうれしい」と笑顔をはじけさせた。 (岩本開智)

                   ◇

 浦和学院・森士(おさむ)監督「渡辺が頼もしい投球をしてくれた。左打者中心のチームだが、左投手の球をしっかり打ち返せた」

                   ◇

 ▽3回戦

 二松学舎大付000 000 000-0

 浦和学院  002 031 00×-6

(二)海老原、岸川、大庭-山田

(浦)渡辺-畑

 ▽三塁打=中前(浦)▽二塁打=保川(二)、後藤、渡辺、蛭間、中前(浦)

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