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旧中川で灯籠流し 東京大空襲の犠牲者を慰霊

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 江東区と江戸川区の間を流れる旧中川では、東京大空襲の犠牲者を慰霊する灯籠流しが行われた。

 昭和20年3月10日の東京大空襲では、旧中川沿いも火の海となり、川に飛び込むなどした約3千人が犠牲になったとされる。

 遺族や地元の住民ら約5500人の参加が参加し、旧中川に架かるふれあい橋付近で黙祷(もくとう)をささげたあと、約2400個の灯籠を川に流した。

 一方、葛飾区にある大正時代の邸宅「山本亭」では、約40人が参加し、普段開放していない防空壕(ごう)の見学会が行われた。

 同区金町にあった紡績工場で当時の最先端技術を使った飛行機が製造されていたなど戦時中の区内の様子を説明。その後、地下にある防空壕に入り、2間続きの5メートル四方の部屋や金庫、シャワー室などを見学した。

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