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日本高校ダンス部選手権 中国武術を思わせる衣装…ビッグクラス・塩釜高校

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 高校ダンス部日本一を競う「第11回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」の全国決勝大会が16、17日、横浜市の「パシフィコ横浜」で行われる。東北からは13人以上で演技する「ビッグクラス」に塩釜(宮城)、2~12人の「スモールクラス」に仙台城南(同)と会津若松ザベリオ学園(福島)の計3校が出場。各チームの特長や意気込みを紹介する。(塔野岡剛)

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 中国武術を思わせる個性的な衣装と躍動感のあるダンスで全国大会への切符を手にした。

 部長の小野七海さん(2年)は全国大会出場を「夢みたい」と泣き笑いで話す。学年ごとにあるチームで話し合いを重ね、投票でダンスのテーマを決めた。

 もともとは同好会だったという同部。日頃から制服の着こなしなど生活態度にも注意を払って、部に昇格した。

 「全国でも上位に入れるように頑張る」。東北地区大会でつかんだ確かな手応えを胸に、全国の舞台での躍動を誓った。

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 ■11人全員で壁壊しに行く…スモールクラス・仙台城南

 デニムシャツに白いパンツ、個性的なメークを施したチームが一体感のあるダンスで会場を魅了した。キャプテンの宮下茉菜さん(3年)は「全員で壁を壊せた」とチームワークの良さをアピールした。

 「11人全員で壁を壊しに行く」というテーマを持って臨んだという今大会。個々が光るダンスがチームの売りだという。また宮下さんは「ダンスのスキルはもちろん大事だが、感情を表現するためにダンス中の表情にもこだわり練習してきた」と話す。

 全国でも上位入賞という壁を打ち砕くつもりだ。

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 ■みんなの個性爆発させる…スモールクラス・会津若松ザベリオ学園

 「かまします」。全国大会への意気込みを笑顔で話すのは部長の鈴木萌恵さん(3年)。

 テーマはコーチとも話し合い、「パーティーモンスター」。臨んだ地区大会では赤いライダースジャケットに黒い革のパンツ姿という派手な衣装で迫力あるダンスを披露した。パンツには黒いレースの飾りを着け、工夫を凝らした。

 「みんなの個性が強すぎてチームをまとめるのも一苦労」と笑顔で語る鈴木さん。その個性を爆発させ、全国大会でも、唯一無二のダンスを見せつけて、悲願の上位入賞を狙う。

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主催 産経新聞社、ストリートダンス協会

共催 関西テレビ放送

後援 スポーツ庁、全国高等学校体育連盟ほか

特別協賛 エースコック

協賛 大塚ホールディングス、ジョンソン・エンド・ジョンソンほか

運営統括 ブルースプラッシュ

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