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【夏の甲子園】未来の球児も全力応援 神奈川

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 「Y・O・K・O・K・O ヨココ-!」。横浜の応援席から、特注で作ったという、選手とおそろいのユニホーム姿で声援を送ったのは、地元・横浜から駆けつけた幼稚園年中の吉田颯斗(はやと)君(4)。日頃からメガホンをバット代わりに、素振りの練習をしているという将来の球児は、グラウンドで白球を追う選手の姿に「(僕も)甲子園に出たい。かっこいい」と目を輝かせた。

 四回、打者10人を送り込む猛攻で6点を追加し、昨年覇者の花咲徳栄を突き放すと、応援席の盛り上がりは最高潮に。

 平成15年の選抜に遊撃手として出場したという吉田君の父親でOBの真二さん(33)は「やってくれると信じていた。狙うは優勝」と後輩たちの活躍に笑顔をみせた。

 最終回、2点差に追い上げられ、なおも2死満塁のピンチで、八回途中から登板した黒須が空振り三振に仕留めると、応援団長の3年生、和田健太郎さん(18)は「選手たち、ありがとう!」と喜びを爆発させた。 (中井芳野)

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