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長野・松代のアンズを売り込め 有志団体がスイーツ発売

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 特産のアンズをアピールしようと、長野市松代町の菓子店や生産者団体などでつくる有志団体「松代杏スイーツ研究会」は、今年収穫されたアンズを使い、新商品の販売を開始した。会員らは「『アンズといえば松代』といわれるよう、地域の発信に努めたい」と意気込んでいる。

 松代町のアンズは、江戸時代に松代藩の3代目藩主、真田幸道に嫁いだ伊予宇和島藩の豊姫が種子を持参してから広まったといわれ、町内に約6千本の木が植栽されている。花が咲く4月上旬には毎年、「あんず祭り」が町内で開催されており、風物詩になっている。

 同研究会は8年前から、県長野地域振興局と連携し、アンズを原料にした加工食品の開発に着手。会員は、甘酸っぱいアンズの特徴を引き出せるよう、試行錯誤を重ねているといい、「各店舗を回ってスイーツめぐりを楽しんでもらいたい」と話している。

 今年は、アンズと生クリームを挟んだ冷たいどら焼き「お猿のかごや杏生どら」(1個200円、大渡製菓舗)や、アンズジャムで作った豆乳カステラ「汽車 杏カステラ」(同150円、つたや本店)などを開発した。

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