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20メートル余の竹抱える「天下の奇祭」…下関で数方庭祭

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20メートル余の竹抱える「天下の奇祭」…下関で数方庭祭

 山口県下関市の忌宮(いみのみや)神社で、男衆が高さ二十数メートルの巨大な竹を抱えて境内を回る「数方庭(すほうてい)祭」が開かれている。

 13日までの毎晩、小学生を含む地域の男衆が、青竹を担いで境内を歩く。女性は笹飾りを持って回る。

 仲哀天皇が下関で新羅軍の将を倒した際、喜んだ部下が矛をかざして踊ったのが起源と伝わる。「天下の奇祭」として知られる。