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国民民主新潟県連、他党と連携視野 梅谷代表「県民目線で」

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国民民主新潟県連、他党と連携視野 梅谷代表「県民目線で」

 7月に発足した国民民主党県連の梅谷守代表らは10日、新潟市中央区の県連事務所で会見し「少数精鋭だが、自由闊達(かったつ)な雰囲気の中で政策立案能力を高め、県民目線でしっかりといい発信ができる県連にする」と述べた。他政党との連携も視野に入れつつ、党勢拡大に積極的に取り組む考えを示した。

 任期満了に伴う新潟市長選(10月14日告示、28日投開票)の関わり方について質問が及ぶと、梅谷代表は「コンセンサスがとれていないので、コメントは差し控えたい」とした一方、「大事な初陣になる」と強調。上杉知之政調会長は「前回の県知事選は中央の対立が持ち込まれ、少し残念な選挙だった。これから市をどのように発展させていくか政策を戦わせ、市民の考えるきっかけになる論争を望む」と話した。

 同党県連は今後、9月6日に第1回定期大会を開き、正式に人事などを決定する。