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【夏の甲子園】木更津総合、投打がっちり

【木更津総合-敦賀気比】六回表、木更津総合の太田が左前安打を放つ=甲子園球場(水島啓輔撮影)
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 第100回全国高校野球選手権大会第6日の10日、3年連続7度目の出場となる木更津総合(東千葉)は第1試合で敦賀気比(福井)と対戦、10-1で大勝した。六回に打線が爆発。野尻と根本のリレーで、最少失点に抑えた。2回戦は大会第11日の第2試合で興南(沖縄)と対戦する。(根本和哉)

                    

 打線は四回表、無死満塁で神山が犠飛を放ち1点を先制。神山は「ここで打てたら『おいしい』という思いで焦らず、しっかり球を捉えられた」と笑顔だった。

 六回表には1死満塁でトップバッター・東が「下位打線がつないでくれたチャンスを生かす」と走者一掃の右越え3点適時打。神子も適時打で続くなど、集中打で計6点を奪い引き離す。

 一方、野尻は「気持ちで押す投球を心がけた」と振り返るように、速球と変化球を織り交ぜ、ピンチでも落ち着いたマウンドさばきをみせた。

 結局、八回表に、さらに3点を追加。八回裏途中から継投した根本が後続を断ち、初戦を飾った。

                   

 ■木更津総合・五島卓道監督「昨夏の1回戦で逆転負けした借りを返せてよかった。六回に東が打ち、流れをつかめた」

 

 ▽1回戦

 木更津総合 000 106 030-10

 敦賀気比  000 001 000-1

(木)野尻、根本-山中

(敦)木下、坂井、黒田悠、笠島、高橋-杉森

 ▽三塁打=東(木)▽二塁打=野尻(木)、杉森、岩本、阪口(敦)

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