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テレワークじわり拡大 千葉県も試験導入 五輪や働き方改革意識

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テレワークじわり拡大 千葉県も試験導入 五輪や働き方改革意識

テレワークの一環でウェブ会議用の機材を使い、会議を行う総務省千葉行政相談センターの担当者=千葉市(永田岳彦撮影) テレワークの一環でウェブ会議用の機材を使い、会議を行う総務省千葉行政相談センターの担当者=千葉市(永田岳彦撮影)

 県も22日までの間、柔軟で効率的な働き方を目指し、在宅勤務とサテライトオフィス勤務を、初めて試験導入。いずれも知事部局の職員が対象。

 在宅勤務は1日2人まで、サテライトオフィス勤務は、県庁中庁舎(千葉市)、印旛合同庁舎(佐倉市)、香取合同庁舎(香取市)、君津合同庁舎(木更津市)の4カ所で1日各10人まで。

 在宅勤務は専用のタブレット端末を、サテライトオフィスには勤務用のパソコンをそれぞれ貸与し、業務に支障が出ないようにする。体験者にアンケートも行い「効果や課題を検証する」(県行政改革推進課)としている。

 災害時の業務継続などの観点からも導入が進むテレワーク。今後は普及に伴う課題の解決なども焦点となりそうだ。