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幻想的に浮かぶ五百羅漢 加西・羅漢寺で先祖供養の千灯会

羅漢像の前でろうそくに火を灯す子供たち=加西市北条町北条(荒木利宏撮影)
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 約450体の羅漢像が残る石仏群「北条の五百羅漢」で知られる羅漢寺(加西市北条町北条)で8日、ろうそくをともして先祖の供養を行う「千灯会(せんとうえ)」が行われた=写真。

 同寺の本尊、薬師如来の縁日に合わせて毎年行われている。今年は3月に北条の五百羅漢が県の指定文化財となったことから、千灯会に先立って指定を祝う式典も開かれ、門前に設置された案内板の除幕が行われた。

 午後7時ごろから、用意された約千本のろうそくが次々とともされ、羅漢像の前に供える参拝者の姿が多くなった。暗闇が濃くなると、ろうそくの光が羅漢像を照らし出す幻想的な光景が境内に広がり、人々は足を止めて見入っていた。

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