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龍谷大、本格的に理科実験 児童ら350人参加 滋賀

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 小学生に理科に興味をもってもらおうと、龍谷大理工学部などは、瀬田キャンパス(大津市瀬田大江町横谷)で「夏休み子ども理科実験・工作教室」を開いた。児童らは、大学の本格的な設備での実験を体験した。

 8日まで2日間開催。低学年向けの「オリジナル消しゴム作り」から「電子顕微鏡に触れてみよう」といった高学年向けまで計17講座を開講。理工学部の教員、学生が講師を務めた。ほとんどの講座が定員に達するなど盛況で、2日間で約350人が参加した。

 電子顕微鏡の体験講座では、毛髪や植物の葉などを観察。10ナノメートル(ナノは10億分の1)スケールの世界をのぞき込んだ。

 大阪府島本町の小学5年、鹿野莉子さん(11)は「髪の毛を拡大したら表面がギザギザの模様で、普段と全然違った見え方だった」と目を輝かせた。講師を務めた理工学部物質化学科実験助手の今井崇人さんは「電子顕微鏡は、結果が目で見えるので分かりやすい。これをきっかけに、科学に興味を持ってほしい」と話していた。

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