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子育て世帯を応援 県とならコープ、「つながる箱」プレゼント 育児用品や支援情報同封

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 県と市民生活協同組合「ならコープ」(奈良市)は、1歳までの赤ちゃんがいる家庭に、育児用品を詰め合わせた「つながる箱」を手渡しでプレゼントする事業を始めている。箱の中には子育てに悩んだときの相談窓口や地域の育児サークル情報も同封されており、子育て世帯の孤立化を防ぐ取り組みとして期待がかかる。

 つながる箱には離乳食やおむつ、野菜ジュースなど、計700円相当の育児用品十数点のほか、各地域の子育て支援拠点一覧や、行政の施策の紹介チラシが入っている。ならコープの女性職員が各家庭を訪問し、原則手渡しでプレゼントするという。訪問時には育児に関する県のアンケートに協力してもらい、アンケート結果は県の子育て支援施策に活用する方針だ。

 橋本安弘県こども・女性局長は、「子育て世帯が孤立化すれば、親の負担が増えて虐待や産後うつにつながる可能性がある。防止するためにはこのような事業が必要だ」と強調。ならコープの中野素子理事長も「子育ての心のよりどころとして県や市町村、相談窓口とつながってもらうことを期待している」と話した。

 対象は申し込み時に1歳未満の子供がいる家庭。応募は来年6月末までに、ならコープホームページ申し込みフォーム(http://www.mail-member.com/mamatomo/index.html)から。問い合わせは、ならコープコールセンター(フリーダイヤル0120・577・039)。

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