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内視鏡操作、治療を模擬体験 国際医療福祉大 講座に小中学生120人 栃木

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内視鏡操作、治療を模擬体験 国際医療福祉大 講座に小中学生120人 栃木

 国際医療福祉大(大田原市北金丸)で8日、小中学生向け体験講座「キッズスクール」が開かれ、児童生徒約120人が参加した。

 小学生は車椅子や眼の病気、耳年齢などを学んだほか、重曹とクエン酸を使って入浴剤作りにも挑戦。中学生は交通事故で患者が救急搬送されたとの想定で治療までをシュミレーターを通して模擬体験。救急蘇生(そせい)法、超音波診断装置(エコー)による断層面の観察、内視鏡外科手術トレーニングキットの操作などを体験しながら医療の現場を学んだ。

 「将来は医療関係の仕事をしたい」という那須塩原市立三島中学校2年の斎藤大介さん(13)は「内視鏡のトレーニングキットは難しく、思う通りの操作ができなかったが、いい経験になった」と話した。