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新潟アルタ、来年閉店 3月下旬めど 競争激化で収益悪化

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 三越伊勢丹ホールディングス(HD)の子会社「三越伊勢丹プロパティ・デザイン」(東京)は、新潟市中央区の商業施設「新潟アルタ」を来年3月下旬をめどに閉店することを決めた。販売競争の激化などによる収益の悪化が主な原因という。

 新潟アルタは若い女性向けに服飾雑貨などを販売する施設として平成14年9月にオープン。現在、「万代シルバーホテル」が入るビルの地下1階~地上2階に展開しており、入居しているテナントは別館も合わせて20店。売り場面積は約3600平方メートルとなっている。

 近年は周辺の開発が進み、大型のショッピングセンターが建つなど競争が激化。さらに、ネットショップの台頭で、収益は右肩下がりになっていた。このため、昨年の売り上げは、ピークだった平成21年の半分ほどになってしまった。今後は閉店セールを予定しているが、時期は未定。

 HDの担当者は「閉店する最後の時までお客さまと向き合いたい」としている。

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