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須坂の「峰の原高原スキー場」 東京の会社が経営引き継ぎ

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 スノーボードイベントなどの企画会社「アクアプラネットグループ」(東京)は8日、県庁で記者会見し、昨冬で運営会社が撤退した須坂市の「峰の原高原スキー場」の経営を引き継ぐと発表した。

 同社の猪狩文孝社長は「スキーだけでなく、最先端のスノーテーマパークや通年のリゾートを目指す」との考えを表明。米オレゴン州で運営されている世界最大規模のスノーボードイベント「ハイカスケードキャンプ」の経営手法や安全基準を導入し、地域全体の観光振興を図っていくとした。

 同スキー場は昨冬まで、地元企業が運営していた。だが、利用者の減少に伴う経営難から撤退を表明し、土地を所有する一般財団法人「仁礼会」(同市)が新たな運営先を探していた。

 会見に同席した三木正夫市長は「スキー場が運営できなくなれば市にとっても大きな痛手だった」と述べ、同社の地域振興への理念を高く評価した。その上で、「峰の原から五輪を目指す選手が育ってくれればうれしい」と語った。

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