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大口病院事件逮捕1カ月 実像と乖離「久保木容疑者像」 神奈川

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 久保木容疑者がどう「ランク付け」されていたのか尋ねると、「私は普通でした。特に悪い扱いを受けたわけでもなく、良かったわけでもない」と話した。

 2人殺害発覚の直前、大口病院では、看護師のエプロンが何者かに切り裂かれたり、飲料に漂白剤のようなものが混入され、知らずに飲んだ看護師の口がただれたりするという“事件”が起きていた。真相はいまも闇に包まれたままだ。

 久保木容疑者は「そういったことがあったときに、病院や警察がすぐに動いていれば、その後の事件(殺人)も起こらなかったのではないか」と話したが、その真意は分からない。

 ◆報道内容に動揺

 同12月上旬の平日午後7時半すぎに呼び鈴を鳴らすと、応答があった。しかし、「何も話すことはありません」とだけ語り、音声が切れた。再び呼び鈴を鳴らすと、「元気です。仕事は見つかっていません」とだけ語り、再び音声が切れた。以前よりも、報道陣に対する警戒を強めているように感じられた。

 県警は報道各社が久保木容疑者を追い詰めることにより、自殺されることを強く懸念していたという。ただ、久保木容疑者は、疑いの目が向けられていることを自覚し、度重なる報道各社の訪問や警察からの任意聴取にもかかわらず、逮捕までの約2年近く、同じ部屋に住み続けていた。

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