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自民群馬県連会長に山本氏再選 総裁選で前倒し実施

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 自民党県連会長選の立候補受け付けが6日、前橋市大手町の同党県連本部で行われ、現会長の山本一太参院議員が届け出た。山本氏以外の届け出はなく、無投票で再選が決まった。任期は2年間。9月に総裁選が予定されているため、県連会長選は1カ月前倒しで実施された。

 山本氏は再選を受け記者会見を行い、「続投に異論を唱える人はいなかった。話し合いで決まった県連会長より重みがあり、それだけの責任がある」と決意を語った。来春に予定されている統一地方選について、「県議選は、新人候補も含めて全員当選を目指したい。県連会長として最大限の努力をしていく」と述べた。山本氏自身は来夏に参院選を控えている。

 2期目の公約には、群馬独自の保守理念構築や、インターネット戦略の強化などを掲げている。山本氏は「自民党の綱領は中央で決めているが、地域に根ざした保守理念があると思う。今後はそういうものを発信したい」と述べた。

 自民党県連は平成21年の衆院選大敗による下野を受け、改革の一環で22年に会長公選制を導入した。しかし、これまで選挙戦に至った事例はない。

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