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【夏の高校野球】初の夏舞台、中央学院惜敗 西村粘投も八回好機で流れつかめず 千葉

【済美-中央学院】一回裏、中央学院の青木が同点適時打を放つ=甲子園球場(彦野公太朗撮影)
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 第100回全国高校野球選手権大会が5日、開幕し中央学院は第2試合で済美(愛媛)に4-5で惜敗した。八回に1点差まで迫ったが、反撃もあと一歩届かず、初出場となった夏の甲子園は初戦敗退となった。

 先制を許した中央学院は一回裏、平野が右翼越えの二塁打で出塁し、続く青木の左前適時打で同点。さらに大けがから復活を果たした4番・大谷がきっちり犠飛を上げ、逆転した。

 「集中力が切れ、球が高めに浮いた」という先発の西村は制球が定まらない中で粘投。「楽しく野球をしたい」と臨んだ主将の捕手・池田のリードで九回、151球を投げきった。

 西村は「少しでもバットで返したかった」と四回裏には適時二塁打を放ち2点差に。八回裏には1死三塁で一ゴロの間に三走・長沼が生還、1点差に迫る。だが続く大谷は空振り三振。最終回も打者3人が内野ゴロに倒れ、涙をのんだ。大谷は「甲子園に来られたのは自分以外の力があったから」と仲間に感謝し“夢舞台”を後にした。

 中央学院・相馬幸樹監督「八回のチャンスで流れをつかめなかった。チーム始まって以来初めて、春夏出場ができた。選手たちに感謝している」

                   

 ▽1回戦

 済  美101 300 000-5

 中央学院200 100 010-4

 (済)山口直-芦谷

 (中)西村-池田

 ▽三塁打=矢野(済)▽二塁打

 =矢野(済)、平野、田中、西村

 (中)

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