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【千葉市長会見抄録】小中校エアコン、整備へしっかり議論

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 【部活動ガイドライン】

 熊谷俊人市長「生徒の健康を守ることを目的に市立中高の運動部活動ガイドラインを策定した。10月から各学校の実態に応じて部活動指導員を任用し、原則として専門的な指導ができる顧問がいない部などに配置する。活動時間を平日は2時間程度、休日は3時間程度とし、できるだけ効率的で効果的な活動を行う。また、朝の練習も含め活動を一切行わない『休養日』を平日に1日、土日に1日設定する」

 --部活動のガイドラインは国も県も策定しているが、市独自の部分はどこか

 担当職員「国と県のガイドラインを参考に作成した。市独自の部分は、千葉市教育研究会の日を市内一斉の休養日としている点だ」

 --市独自のものを盛り込んだ狙いは

 担当職員「千葉県もそうだが、千葉市は全国から見ると部活動の時間が多い。休養日の設定などをして活動の時間を減らすことが重要ではないかと考えた」

 --市長はガイドラインをどう思うか

 熊谷市長「練習は必要最小限度で効率をよくするというのが一番だと思う。よくできたスポーツ庁のガイドラインに従った形でやっていくことに意義がある」

 【普通教室へのエアコン設置】

 --猛暑だが、現在は設置率が0%の市立小中学校の普通教室のエアコン整備についてどのように考えているか

 熊谷市長「エアコン設置の必要性については認識している。今、学校教育審議会の中でエアコンを含めた学校教育施設の整備の今後のあり方について審議している。今回、このような想像を超えるような猛暑となり、文部科学省のガイドラインも変わってくる。条件の変化も含めて学校教育審議会で審議をいただき、その上でできるだけ早期に整備をしていきたい」

 --早期の整備とは全ての普通教室にエアコンを設置していくという意味でよいか。また時期的なめどは

 熊谷市長「学校教育審議会の中で、しっかりとした議論をしていただかなければならないし、われわれも実際にどういう財政運営の中で実現していくのかを考えなければならない。具体的な時期はこれから検討を詰めていく」(7月26日の定例会見)

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