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甘い白鳳梨、海外にも 伊賀・羽根で出荷始まる

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 伊賀ブランド「白鳳梨」の本格的な出荷が伊賀市羽根の選果場で始まった。JAいがふるさとによると、今年は幸水と豊水を中心に計約350トンを見込んでいる。

 同地区では70年前に栽培を始め、現在は18戸の農家が計約11万平方メートルで生産している。出荷先は主に大阪と四日市市の市場だが、昨年からはシンガポールに輸出を始め、今年はタイにも広げる予定だ。

 今シーズンは、春先の好天候で開花時期が平年より10日ほど早く、梅雨明け後も順調に生育が進んだという。白鳳梨生産組合の門脇弘宜組合長は「甘さも十分で味は例年以上です」と話した。

 選果場の隣の直売所では20日ごろまで幸水を、その後9月15日ごろまで豊水をそれぞれ販売する。期間中は無休で、時間は午前9時~午後6時。

 問い合わせは同組合((電)0595・21・5862)へ。

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