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【栃木この人】アジア大会総合馬術日本代表・平永健太さん(30) 人馬一体、金メダル目指す

コンビを組んで2年になる「デラーゴ」の手綱を引く平永健太さん=野木町野木のクレイン栃木
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 インドネシア・ジャカルタで今月18日開幕するアジア大会に総合馬術の日本代表として初出場する。「日本は団体で前回(韓国・仁川)が銀、8年前(中国・広州)が金という競技。自分のベストを出しきって日本の金メダルに貢献できるよう全力を尽くす」と意気込む。個人成績の目標は5位以内で、さらにその上の「個人のメダルも狙っていきたい」。

 総合馬術団体は1チーム4人が出場し、上位3人の成績で順位が決まる。3日間で、馬場馬術、クロスカントリー、障害馬術の3種目をこなす競技だ。

 2年前からコンビを組む「デラーゴ」(雄15歳)はサラブレッドの血を引く。馬としてはやや高齢だが、「素直な性格。そして体力を求められる場面を走っても息切れしない」という強さがある。クロスカントリーは池や堀、生け垣など自然に近い形の障害物が設置されるが、跳び越える勇気のある馬だ。半面、障害馬術では、バーを平気で落としてしまい減点も多く、やや苦手としている。

 勤務先は乗馬クラブ「クレイン栃木」(野木町野木)。野木町のシンボル、同町煉瓦(れんが)窯(旧下野煉化(れんが)製造会社煉瓦窯)の隣で、渡良瀬遊水地もすぐ近くだ。初心者を含めたグループレッスンなどを担当していたが、今年4月からは競技会などに出場する上級者のマンツーマン指導を中心としている。

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