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トップスターの羽イメージ 宝塚大劇場に新緞帳

報道陣に公開された宝塚大劇場の新緞帳=3日午前、宝塚市栄町(中川三緒撮影)
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 宝塚歌劇の専用劇場、宝塚大劇場(宝塚市栄町)に3つある緞帳(どんちょう)のうちの1つが約8年半ぶりに新調され3日、報道陣に公開された。同日午後に開演した花組の公演から披露され、きらびやかなタカラジェンヌの舞台に色を添えた。

 緞帳は神戸市中央区の化粧品製造会社、加美乃素本舗が寄贈した。縦9メートル、幅24メートル、重さ約1トンで西陣織。8年ごとに新調されており、今回は「Forever~時を超えて~」と題されている。

 デザインは、華麗な宝塚歌劇の舞台を表現した色とりどりの唐草模様が背景にあしらわれ、緞帳全体に伸びた金線がトップスターの背中の羽をイメージ。夢の世界へ誘う舞台が、ますます発展していく様子を表しているという。

 この日は、月組組長の憧花(とうか)ゆりのさんやトップスターの珠城(たまき)りょうさんらが公開に立ち会った。憧花さんは「緞帳を見た瞬間に胸がわくわくとして夢の世界が始まっているように感じた。緞帳が開いた瞬間に、さらなる夢の世界をごらんいただけるよう努力を重ねたい」と話した。

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