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阿賀野で「原爆絵画展」を開催

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阿賀野で「原爆絵画展」を開催

 6、9日の原爆の日に合わせ、阿賀野市は被爆者自らが原爆の惨状を描いた絵画を展示する「原爆絵画展」を市内で開催している。4日から15日までは同市曽郷の市立図書館が会場となる。同展では、広島平和記念資料館の絵画30点のコピーを展示。被爆時に閃光(せんこう)に包まれたときの風景や橋の上から子供の名前を呼ぶ母親の姿などが描かれている。

 2日までは同市学校町の水原中学校市民図書室で展示されていた。同市の大学3年生、熊島苑香さん(20)は「昔こういうことがあったと知らない人が多くなっている気がする。戦争をしてはいけないと改めて思った」と話した。