PR

地方 地方

願い背負い…7メートル下の琵琶湖へダイブ! 近江八幡で「伊崎のさお飛び」

Messenger

 近江八幡市白王町の伊崎寺で1日、琵琶湖に突き出したさおの先端から約7メートル下の湖面に飛び込む「伊崎のさお飛び」が行われた。

 伊崎寺によると千年以上続く伝統行事。人々の願いを背負った僧侶が自らを犠牲にして湖に飛び込み、陸へ戻ることで生まれ変わる「捨身の行」とされる。

 この日は、比叡山を100日間歩いて回る「百日回峰行」を終えた29~47歳の僧侶13人が参加。長さ13メートルのさおの上をバランスを取りながら歩き、合掌しながら湖面まで飛び込むと、堂内や湖上から見守る参拝者らから歓声があがった。

 名古屋市の聖徳寺から参加した松村宗宣さん(40)は「自身の背負っているものを琵琶湖へ置いて、生まれ変わって新たな一年を迎えることができる大切な行事」と話していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ