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機動力で任務全う 田尻祐介・陸自第12旅団長会見 群馬

就任の記者会見をする田尻祐介旅団長=1日、陸上自衛隊相馬原駐屯地(榛東村)(住谷早紀撮影)
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 群馬、栃木、新潟、長野4県の防衛警備を担当する陸上自衛隊第12旅団の新旅団長に1日付で就任した田尻祐介陸将補(53)が同日、陸自相馬原駐屯地(群馬県榛東村)で記者会見を開いた=写真(住谷早紀撮影)。

 田尻旅団長は「豊かな自然に恵まれ、深い歴史と文化があり、義理と人情を重んじる大変温かい県民性を有する群馬の地で勤務できることを光栄に思う」とあいさつした。

 国内では災害などさまざまな事態が予想される中、「迷うことなく躊(ちゅう)躇(ちょ)することなく、即行動を開始し、最後までやり抜くために物心両面で準備をして、実力を平素から保っておく。その上で事態が起きたら、全力で任務を果たす部隊にしたい」と話した。

 国内で唯一、空中機動性を高めた旅団として、「高い機動力を生かし、どこの部隊より早く行動を開始して、広い地域に渡って任務を果たすことが誇りであり、矜(きょう)持(じ)だ」と気を引き締めた。

 田尻旅団長は福岡県出身で、32期生として防衛大を卒業。第1ヘリコプター団長や航空学校長を経て、今年3月から西部方面総監部幕僚副長(行政)を務めた。

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