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【データで見る長野知事選】投票率 天気も懸念材料

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 平成26年に行われた前回知事選の投票率は43・56%。記録が残る昭和22年4月以降、過去最低だった。それまでの過去最低は、前々回(平成22年)の52・70%で、前回初めて50%を割り込んだ。

 過去5回(12、14、18、22、26年)を見ると、12~18年の3回は60%後半から70%台と比較的高い投票率で推移していた。それが前々回と前回で急落。国政選挙や全国各地の選挙と同様、投票率低下が課題になっている。

 過去5回で最も高かったのは、14年の73・78%。このときの候補者数は過去最多に並ぶ6人で、有権者の関心が高かったためだとみられる。

 一方、3人が立候補した前々回は、当選者と次点との得票率の差が0・5%しかないという過去まれに見る接戦だった。だが、残念なことに投票率は、当時の過去最低を更新する。投票率と選挙戦の熾烈(しれつ)さに相関関係はありそうもない。

 むしろ県政関係者には、天候に左右されると見る向きが強い。気象庁のデータベースによると、過去最低だった前回、長野市の天気(午前6時~午後6時)は「曇り時々雨」で最高気温は28・6度。過去5回で最高の14年は「晴れ一時曇り」、18年も同じ天候だった。ちなみに5日の予報は「曇り時々晴れ」。

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