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風々忌、山田風太郎しのぶ 養父市長や地元住民ら献花

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 養父市出身の作家、山田風太郎(1922~2001年)の命日にあたる7月28日、同市の山田風太郎記念館・別館で「第15回風々忌」が開かれ、広瀬栄市長や住民ら約40人が風太郎をしのんだ。

 たばこを手にした風太郎の遺影が飾られる中、井上滝秀館長が「地元から有名な人を輩出しながら、知らない市民が多い。大勢の人たちに知ってもらえるよう尽力したい」などと挨拶。

 この後、全員で黙祷(もくとう)し、遺影に献花。地元のコーラスグループ「関宮ハーモニー」が「風の唄」を合唱したほか、母校の県立豊岡高校の放送部員が風太郎のエッセー「帰らぬ六部」の一部を朗読した。

 広瀬市長は「(風太郎の)初版本を記念館に寄贈するすごいファンがいて、記念館の充実につながっている」と述べ、今年開館15周年を迎えた記念館の活動をたたえた。

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