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【小・中学校囲碁団体戦】仙台一中が3位 1年生主将「次につなげたい」

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 東京都千代田区の日本棋院で30日に開かれた「第15回文部科学大臣杯 小・中学校囲碁団体戦」(産経新聞社・日本棋院主催)の決勝トーナメントで、県代表の仙台市立第一中が3位に入賞した。

 初戦で昨年度優勝校の駒場東邦中(東京)と対決。最初に勝利したのは主将の三浦叡(とおる)さん(1年)だった。満面の笑みを浮かべた三浦さんは、母の千尋さん(44)とハイタッチ。さらに、「序盤は自分なりに打てたが、中盤でミスしてから危なくなった」という副将の小野口力(りき)さん(1年)も、相手の隙を捉えて打ち込んで逆転。対局後「ホッとした」と話した。駒場東邦中に2勝1敗で勝利した。

 続けて準決勝を争った名古屋市立植田中(愛知)にはストレートで敗退したものの、浜田市立金城中(島根)に2勝1敗で勝利、3位入賞を決めた。三将として勝利に貢献した赤間龍大(りゅうだい)さん(2年)は「これまで負けた分、勝ててよかった。最後まで集中して打てた」と喜びを見せた。

 主将として、チームを牽引(けんいん)してきた三浦さんはまだ1年生。「準決勝では負けたが次につなげたい。誰に対しても気持ちが揺れずに打てるようになりたい」と来年への抱負を語った。

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