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台風余波 丹生湖畔のヒマワリ畑が壊滅 群馬

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 富岡市下丹生の丹生湖畔の丘陵を黄色く染め、夏の風物詩として人気のあったヒマワリが台風12号の風でなぎ倒され、訪れた人たちを落胆させている。

 ヒマワリは、地元の「こだま農産物生産組合」が12年前から約3ヘクタールの土地に11万本を栽培。代表の尾高久勝さん(74)が29日朝、畑の様子を確認したところ全体の約9割が風になぎ倒されていた。「がっかりして声も出ない。今年は例年より背が高く育っていたので、倒れやすかったのかもしれない」と尾高さん。尾高さんによると、茎が倒れても花だけは立ち上がるので見学は可能。8月4、5日に予定していた「ヒマワリ祭り」は実施するという。

 県のまとめでは、台風12号の影響で伊勢崎市の県農業技術センターで研究用の桃が約100キロ落下したほか、長野原町の浅間家畜育成牧場で倒木の被害があった。

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