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吉野のヒノキ、香り漂う空間 「奈良の森ホテル」オープン

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 吉野産のヒノキを内装にふんだんに使ったカプセルホテル「奈良の森ホテル」が30日、奈良市角振町の小西さくら通り商店街にオープンする。和のテイストあふれる落ち着いた空間にはヒノキの香りが漂い、訪日外国人客(インバウンド)に人気が出そうだ。

 同ホテルは1階部分に飲食店が入り、3、4階がホテルフロアとなっている。ベッド数は69床で、カプセルタイプは大部屋のほか、個室もある。

 同ホテルを運営するのは、大淀町の飲食・サービス業「Motoike Trading Company」。同社の元池千弘社長(45)が、出身地である吉野地域の木材を使うことで地域活性化につなげたいと、内装の9割に吉野産を中心とした国産ヒノキを使用した。

 同ホテルの喜多村繁一総支配人(45)は「ホテルに一歩足を踏み入れれば、木の良い香りに包まれる。木の良さや日本文化を海外の人に感じてもらえれば」と話した。

 宿泊料はカプセルタイプが1泊4500円(税別)から。詳細は同ホテルホームページ(http://nara-hotel.jp/)。

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