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明治の艦艇を精密に再現 坂の上の雲ミュージアムで特別展 愛媛

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 日本海軍の「春日」やロシアの「ポチョムキン」など19世紀から20世紀初頭の艦船を精密に再現した模型など計約35点を紹介する特別展「明治の艦艇-船からみる近代日本」と「モデルシップの世界」が、松山市の坂の上の雲ミュージアムで開催されている。

 戦艦模型は100分の1スケールで京都府の小俣昭治さんが実際の設計図をもとに手作りして同館に寄贈した。公開されたのは初めて。県立新居浜工業高校生が平成23年に製作し、松山市の秋山兄弟生誕地に寄贈した戦艦「三笠」と蒸気機関模型も展示されている。

 松本啓治館長は「明治時代の艦艇は発展途上にあったため、色彩もデザインも多様。国柄も表れている」と説明。来館した広島県の50代の会社員は「ものすごく精巧なので見入った。まるで芸術品のように美しい」と話した。

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