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「十人十色」80点の写真紹介 京都の花街中心に活動の溝縁ひろしさんと交流の愛好家ら

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「十人十色」80点の写真紹介 京都の花街中心に活動の溝縁ひろしさんと交流の愛好家ら

 京都の花街を中心に活躍するプロ写真家、溝縁ひろしさんとつながりのある写真愛好家らでつくる「燕(えん)の会」の写真展が、京都市東山区の「ぎゃらりぃ西利」で開かれている。入場無料で31日まで。

 燕の会は溝縁さんが約40年前に京都市内のカメラ店に勤めていたころからの知り合いで結成。カメラ店の屋号から会の名前がついた。溝縁さんと毎年10回ほど撮影会を開催している。

 今回は「十人十色」がテーマ。メンバーの10人が「夕焼け」や「棚田」「城郭」などテーマを一つに絞り、この約1年間で撮影した作品を5枚1組で展示。撮影会のときの作品を加えた計約80点が並ぶ。

 溝縁さんは5月に東京・浅草で催された三社祭と花街をテーマに、当日催された地元の花柳界の芸者衆や幇間(ほうかん)衆らの華やかな舞台の様子を出品している。

 溝縁さんは「いずれも長い間、写真に親しんできた人たちの力作ばかり。東京の花街の珍しい写真もあります」と話している。