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【高校野球神奈川大会】北大会決勝は慶応-桐光学園

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 第100回全国高校野球選手権南・北神奈川大会(県高野連など主催)は27日、横浜スタジアムで北神奈川大会の準決勝2試合が行われた。

 第1試合の慶応-東海大相模戦で、慶応は二回、相手2番・山田に左前適時打を浴びて先制を許すも、三回、犠牲フライなどで逆転に成功する。四回には、9番・生井が適時三塁打を放つなど4点を加える。投げては先発の生井が好投。九回に2点を許すも、あとを受けた渡部がきっちり締め、決勝進出を決めた。東海大相模は12安打を放つも、拙攻に泣いた。

 第2試合の横浜商大高-桐光学園戦は、桐光学園の投打がかみ合った。先発した冨田は、左腕からキレのある変化球をコーナーに投げ分け、守備のリズムを作る。攻撃では二回、9番・高橋の適時三塁打で先制すると、三回にはスクイズなどで加点。その後も加点し、七回コールドで決勝へ駒を進めた。横浜商大高は投手陣が踏ん張りきれず、攻撃にもいい流れを持ってこれなかった。

 台風12号の接近のため、28日に予定されていた南神奈川大会の決勝戦、横浜-鎌倉学園戦は29日に順延となった。

 

 ◇北神奈川大会

 ▽準決勝

 【横浜スタジアム】

 慶 応   002 400 100-7

 東海大相模 010 010 002-4

 横浜商大高 000 000 0 -0

 桐光学園  022 011 1x-7

       (七回コールド)

 ○慶応・森林貴彦監督「決勝戦で横浜スタジアムに戻ってこられ、うれし涙が出そう。エンジョイ・ベースボールを貫きたい」

 ○慶応・下山悠介主将「決勝戦を意識しすぎずに、今日の試合のように、チーム一丸となって戦いたい」

 

 ○桐光学園・野呂雅之監督「先発の冨田がよく投げてくれた。(決勝戦は)特別に考えず、いつも通り準備して臨みたい」

 ○桐光学園・山田陸人主将「試合の入りから、自分たちの色を出せた。決勝戦でも、一戦必勝で頑張りたい」

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